男性用と女性用の白髪染めの違い
白髪染めを買いに行くと男性用と女性用に分かれているので、成分に違いがあるかどうか気になりますね。
髪の成分はケラチンというタンパク質で、男性と女性で違いはありません。ですから性別によって商品を使い分ける必要はありませんが、男女の嗜好の違いによって商品が分けられています。
男性用の白髪染めの特徴は、短時間で手早く染まることと、ダークブラウンから黒にかけての暗いカラートーンが多いことです。色の選択肢も女性ほどありません。
女性用の白髪染めは、トリートメント剤を配合したものや、においがきつくないものなど、使いやすさを追求してあるのが特徴です。最近では、カラートーンも一般のヘアカラーと差がないくらい豊富になりました。
男性用の白髪染めで、早染めタイプという商品があります。短時間で染まるということは、それだけ強い薬品を使用しているので、髪を染める時間は説明書に従って、髪に塗りっぱなしにしないようにしましょう。
白髪染めの薬液を地肌にすりこむと、頭皮にダメージを与えて抜け毛の原因になります。抜け毛が多いことが心理的なストレスになって、ホルモンバランスの乱れを招いて薄毛が進行する恐れがあります。白髪染めを自分でする際には、毛先から生え際ぎりぎりまでに薬液をつけるようにして地肌を守ってください。
男性は、いきなり髪を黒く染めると会社で気が付かれそうなので抵抗を感じるという意見も多いようです。シャンプータイプの白髪染めは、一度で濃く染めることはできませんが何回か使用すると徐々に髪に色が乗ります。人に気づかれずに少しずつ白髪を目立たせないようにしたい人に向いています。